平成27年4月より、従来の3倍の処理能力を持ったペットボトル減容・圧縮処理施設が稼働を開始しました。破袋機の導入により、住民の皆様が集積所に出されたペットボトルの受入も可能となり、毎日膨大な量のペットボトルが搬入されます。又、圧縮されたペットボトルベール(ブロック)は1個あたり約300kgにもなり、異物除去率やキャップ除去率などその品質も重要視されます。弊社の従業員一人一人が品質維持に努めております。
 
 
   ■八幡山リサイクル工場

■破袋機(手前)で破られたビニール袋とペット
  ボトルが2階の選別ラインへ上がります
■区清掃車の搬入
■ペットボトルのフタ、ラベル、異物を除去、選別
  します
■ベール(ペットボトルを圧縮したブロック)